筆者について
はい、どうもこんにちは。
コンビニのコピー機に挟みっぱで通帳を忘れてきたのですが、取りに向かったらめちゃくちゃ可愛い女の子が渡しに来てくれました。気分は有頂天です。田中です。
これを機に恋愛に発展しないかな?(しない)
少し前ですが
アクセス数400を突破しました!!
ありがとうございます!!
って多く見えるかもなんですが、実はそうでもねぇ…井の中のボウフラです。
でも読んでくださる方がいるのはありがたいもので、本当にすごく嬉しい限りです。
最近読み始めた方もいると思うので、この記事でもう1回自己紹介をしておきますね
名前(ペンネーム):田中(淀春)
歳:19歳
性別:♂
職業:大学生
**主な経歴
・15歳で義務教育課程を修了
・義務教育課程中に『物語シリーズ』読破(なおこの時期から友人値を下げることに成功)
・日本語修得
・英検三級
・センター試験を一日で突破
こんな感じですね。他に書くことなんてねぇよ
そいや田中は本名じゃないですよ。なんか創作やらでペンネームを使う時は「田中」にしようと決めてたんです。あっ、今、時計落ちた割れた。
まぁいいや(掃除めんど…)
きっかけは色々あってですね。
まず『蹴りたい背中』を文字った『蹴りたい田中』という小説を見つけてジワジワきたこと。
これはあんまり大きな理由じゃないですね。
次です
転校してきた時、とある同級生に「なんか田中っぽい。田中って呼んで可?」と言われたからってのもあります。ちな、後にそいつとバッテリー組むことになったり。
さらに次です
高校最初の体育の授業のときですね。
先生に「田中くんは何部?」と聞かれ、それを聞き間違えた僕が満面の笑みを添えて「大丈夫です!」と答えたら周りに大爆笑されたって話がね、あってですね…
まぁこの一件ですぐに名前覚えてもらったんですけど、、
そう
そうなんですよ
みなさんは知ってますよね
僕の名前は田中じゃないんですよ
今思えば他人の体育着を借りて参加してた記憶がなくもないからそれが原因かなぁ…
そうでもなければなんで僕ってこう田中っぽいんですかね?
声ですかね?歩き方ですかね?顔ですかね?金出せ金
最後の理由です。これが一番大きいかな
司馬遼太郎さんの『二十一世紀に生きる君たちへ』という随筆の中に
“もし未来という町角で私が君たちを呼びとめることができたら、どんなにいいだろう。
「田中君、ちょっとうかがいますが、あなたが今歩いている二十一世紀とは、どんな世の中でしょう。」
そのように質問して、君たちに教えてもらいたいのだが、ただ残念にも、その「未来」という町角には、私はもういない・・・”
という部分があるのです。
歴史小説家として二十一世紀を見ることができそうにない悔しさが伝わってきますね…
「田中」と名乗ることで司馬先生に呼びとめられる気になれるんです。あなたがどれだけ願っても見れなかった二十一世紀はこれこれこんな世紀ですよ、と言えるようなりたい。
これらのことから「田中」って名乗っています。
「淀春(よどはる)」の方は主にTwitterの読書垢で使ってますね。
「素敵な名前ですね」から「名前、イタいよ?」まで様々な意見をいただくこの名前ですが、某終わる終わる詐欺アニメに登場する犬(?)の名前からとってます。
「定春(さだはる)」でしたっけ?漫画の時からずっと「淀春」だと誤読してたんだわ。
まぁ、そんな感じです。
ちょっと足しますか
将来のことでも書きますかね
正直なんも考えてないです
出版と広告、マスコミあたりを考えているんですけれどね。モヤっとしてます。
今はただ教育学の研究に没頭したいです。立派な図書館も大学にあるので使い倒したい。色んな考えに触れて、自分の論を編むのって本当に楽しいですよね。いくらでもできます。
だから院進はしたいと考えてる。文系だけどね。でもお金がない。大学行く時も親に頭下げて国公立だけ許してもらえたぐらいなので、院進なんて口に出せないです。
そこでブログです。これ(はてなブログ)では無理ですが、そのうちドメインを買って自分のブログを立ち上げるつもりです。そして狙うは収益化、院進の費用稼ぎ。
甘くないのはわかってますが。僕が院進できるかはその収益にかかっているので全力を尽くすつもり。
まぁパソコンに苦戦してるからまだかかりそうなんですけどね。タイピングがムズすぎてつらいわ。あと「B」キーって右手で押すには遠すぎません?サーバー代、ドメイン代は貯めてあるので足りると思うのですが技術が絶望的。
はい今日はここまで。
明日はTOEICなんで、さすがに今日は勉強します。
なんでも730点以上取ると大学が1万円貰えるそうなのでね。アプリの診断スコア通りならとれるはずなんですけど、怪しいんで復習しときます。
それでは、またいつか